昼食後、「箱根ラリック美術館」を訪れました。

以前は、ただただ美しさに感動をしたのですが、
ラリックの観察力と表現力の素晴らしさに触れ、
(私の拙い言葉では表現できません!)
歳を重ね、ラリックの作品の奥深さを痛感しました。

そして、
企画展「明日への祈り展 ラリックと戦禍の時代」を見学しました。
フランスの苦難の歴史と戦争で傷ついた人々のため、
ラリックにより作られたチャリティ用のメダルやブローチ、
キリストや天使をモチーフにした作品などを、
祈りをテーマにした作品を鑑賞することができます。
新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、現代の悩みや葛藤と重なり…
何かに祈り、明日に希望を見出し、今を生き抜こうとする姿に共感しました。
どんな時にも人々の心にそっと寄り添った作品から、ラリックの魅力を再確認しました♪
