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住宅省エネ2024キャンペーンについて

2024年 6月 12日 | ブログ

今年も住宅省エネ2024キャンペーンがスタートしています。このキャンペーンは、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する4つの補助事業の総称です。それでは4つのうち比較的対象になりやすい2つの事業に絞ってみていきましょう。

キャンペーンの概要
① 子育てエコホーム支援事業
補助対象

補助対象事業 対象者
リノベーション・リフォーム 工事発注者
補助対象は子育て世帯とは限りませんが、子育て世帯と若者夫婦世帯については補助金額が引き上げられます。

補助額(補助上限)

リノベーション・リフォーム 上限金額
子育て世帯・若者夫婦世帯 上限30万円/戸
その他の世帯 上限20万円/戸
子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合 上限60万円/戸
長期優良リフォームを行う場合 子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸<br>その他の世帯:上限30万円/戸
対象期間

契約日の期間:契約日の期間は問いません
対象工事の着手期間:2023年11月2日以降
交付申請期間:2024年4月2日~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)

② 先進的窓リノベ2024
補助対象期間内に既存住宅の住宅所有者様が、窓(ガラス)を交換するリフォーム工事が対象です。なお、窓の交換と同一契約内で同時に行うドアの交換も補助対象になります。

補助対象

既存住宅
リフォーム工事の工事請負契約日時点において、建築から1年が経過した住宅または過去に人が居住した住宅(現に人が居住している住宅を含む)をいいます。
対象となる工事

対象製品を用いたリフォーム

「対象製品」とは、メーカーが登録を申請し、事務局が一定の性能を満たすことを確認した製品です。メーカーから、製品の性能やサイズが記載された「性能証明書」が発行されます。
補助額が5万円以上である

補助額は、工事の内容、住宅の建て方、対象製品の性能とサイズにより異なります。
※同一開口部に複数の対象製品を設置しても、1つの製品に限り補助金の対象となり、補助額に算入することができます。
対象となる期間

工事着手の期間
2023年11月2日 ~ 遅くとも2024年12月31日まで
工事着手とは、締結した工事請負契約に含まれる最初の工事に着手することをいいます。(補助対象である窓の工事に限定しません)
※工事請負契約以前に工事に着手した場合、補助対象になりません。
補助額・補助上限

補助額

開口部ごとに行った対象工事に応じた補助額の合計が交付申請額になります。
工事内容 補助額決定方法
ガラス交換 対象製品の性能、サイズとサッシとの組み合わせにより、補助額が決まります。なお、1つの窓で複数枚のガラスを交換する場合、それぞれのガラスが補助の対象となります。
内窓設置 対象製品の性能とサイズにより、補助額が決まります。
外窓交換 建物の建て方、対象製品の性能とサイズにより、補助額が決まります。
カバー工法 建物の建て方、対象製品の性能とサイズにより、補助額が決まります。
はつり工法 建物の建て方、対象製品の性能とサイズにより、補助額が決まります。
ドア交換 建物の建て方、対象製品の性能とサイズにより、補助額が決まります。
補助上限

1戸あたり200万円を上限とします。
複数回行うリフォーム工事

同一住宅に複数回のリフォーム工事を行う場合も、補助上限額の範囲内で申請を行うことができます。ただし、それぞれの申請ごとにすべての補助要件を満たす必要があります。

まとめ
住宅省エネ2024キャンペーンは、エネルギー効率の高い住宅づくりを促進し、環境と経済の両面でメリットをもたらします。特に、子育てエコホーム支援事業や先進的窓リノベ2024は、補助金を活用して断熱性の高い快適な住まいを実現する良い機会です。住宅の省エネ対策は、光熱費の削減や快適な居住環境の重要な役割となります。ぜひこの機会を活用して、持続可能な未来のための省エネ住宅を実現しましょう。

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